ガーデニングでの害虫やその対策

ガーデニングしているときの大敵は害虫です。
害虫は植物の葉っぱを食べてしまったりして、せっかくのガーデニングを台無しにしかねません。
ここでは害虫の特徴と対策を紹介します。

葉を食べてしまう害虫

葉を食べてしまう害虫にはケムシ、イモムシ、ハマキムシ、
コガネムシ、ハムシ、ゾウムシなどがあります。
ガーデニングをしているときにこのような害虫を見つけたら、
つかめて殺してしまうのが一番です。
殺虫剤を使用する場合は体に薬が付着することで死んでしまう接触剤や、
葉を食べて死ぬ食毒剤が有効になります。

植物の汁を吸う害虫

アブラムシ、グンバイムシ、コナジラミ、スリップス、
カイガラムシなどが植物の汁を吸って生きる害虫です。
これらの害虫は植物の葉や茎の汁をすうので、
汁を吸ったら死ぬ浸透性殺虫剤が有効です。
なお、ダニの場合はダニ専用の薬が必要になりますので、
覚えておいてください。

殺虫剤をなるべく使いたくない

容量用法を正しく守れば殺虫剤によるリスクは少なくなるのですが、
なるべく使いたくないものですね。
特に子供がいると葉を口にすることもあるかもしれません。
そこで殺虫剤を使わずに害虫を駆除する方法を以下に紹介します。
1.いろいろな植物を混ぜて植える
ガーデニングでいろいろな植物を近くに植えていると、
集まってくる虫の種類が多くなります。
その結果、害虫だけではなく害虫の天敵も集まりやすくなりますので、
害虫を抑制することが可能になります。
2.天地返しを利用する
天地返しとは昔から行なわれている土の改良法です。
植物が育っている土壌の表面は病原菌や害虫が多く存在しています。
そこで、比較的影響の少ない下層部の土と上層部の土を入れ替えてやるという方法です。
できる限り深く掘り起こすようにしましょう。